週刊はたけっち・バックナンバー

◎ vol.20 
7月21日(土)

午後3時半より、高野ひろしを支援する青年集会が行われました。
若い世代の「高野ひろし」にかせる期待の大きさを実感しました。
「高野ひろし」と共に、「もう一つのワールドカップ」を埼玉県議会公明党としても、成功させたいと決意をしております。

7月26日(木)

朝7時より、JR大宮駅西口に、「高野ひろし」と青年党員30名とともに、1時間、ご挨拶をいたしました。
午後11時からは、JR宮原駅西口にて、「高野ひろし」の応援演説を行いました。
「政治には、責任感が必要だ。6年間、生活者の声を国政に間違いなく届け、実現してきた責任感は、誰よりも優れている」と挨拶をおこないました。
午後2時より、JR大宮駅東口で、浜四津敏子党代表代行の応援を得て、街頭演説会行いました。 私は、元気いっぱいに司会をいたしました。
「逆転勝利へ向け、正念場の3日間、執念の戦いをお願いします」と訴えました。

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