週刊はたけっち・バックナンバー

◎ vol.23 
8月18日(土)

○ 午前中、「盆栽ターゲットバードゴルフ」に参加。3回目だがいっこうにうまくなれず。人生の先輩たちに負けっぱなし(ドンケツ)でした。

○ 夕方から、「さいたまおかみさん会」主催のチャリティーディナーショーに参加。ラテンの音楽を楽しませてもら いました。

8月19日(日)

夕方より、「渡辺克也君を応援する会」に参加しました。
渡辺さんは、1966年生まれのオーボエ奏者。埼玉県立浦和高校、東京芸術大学卒業し、現在は、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の首席奏者として活躍する、ヨーロッパでの方が有名な日本が誇る演奏家です。
今回の里帰りに合わせて、お仲間の皆さんで準備された「応援する会」に縁合って参加させていただきました。
そればかりか、すばらしい演奏を身近で聴かせていただきありがとうございました。
我が党は、世界に活躍する文化芸術家を育成するためにの政策を種々提言していますが、連立与党の一員として、さらに「文化芸術立国」を目指していくことが、間違っていないと言うことを実感しました。
渡辺克也さんについては、後日改めて詳しく報告したいと思います。

8月21日(火)

芝川期成同盟会に参加しました。当選以来取り組んでいる、芝川の治水対策が着々と進んでいることに安心を覚えると共に、油断せず、一刻も早く完了することを目指していきたいと思います。

8月22日(水)

大型の台風11号が神奈川、千葉に上陸。幸い、芝川、鴻沼川、鴨川、いずれもあふれることなく、助かりました。

8月18日(土)

新潟県議会まで、日帰りで視察に行ってきました。新潟県が取り組んでいる「にいがた『緑』の百年物語」という県 民運動の内容を調査してきました。
これは、21世紀の百年をかけて、22世紀に「緑」の遺産を残そうというものです。県民あげて、植樹等の緑を増やし育てる運動です。「緑を育てると共に、心を育てたい」と担当者は語っておりました。

大変夢のある、県民運動だと感じ入ってきました。
都市圏である埼玉県こそ、緑を増やしていかなければならないと思いながら。
かつて私は、「荒川上流の水源涵養林の保全に下流流域の市町村と県が力を合わせたらどうか」と提案しましたが、 幸い、現在上流と下流の交流事業が行われております。
今後とも、水源涵養林の保全や緑の育成に全力を挙げていきます。

新潟県議会の会議室で挨拶する畠山議員
新潟県議会の会議室で挨拶する畠山議員

バックナンバー このページのTOPへ