週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2002年3月08日号 vol.10 
3月2日(土)〜3月3日(日)

ひたすら、一般質問の原稿を仕上げるのに控え室で夜遅くまで仕事をしていました。
3日は、5歳になる長女の雛祭りでしたが、昼に一緒にケーキを食べただけで終わってしまいました。

「ケーキ食う ひとときだけの 雛祭り」

3月4日(月)

今日から2月定例会は、各会派の代表質問。今日は自民党と共産党。
私の質問の通告は、お昼までです。通告とは、議長宛にどのような質問をするのかあらかじめ、項目だけを出しておくルールです。 これからいよいよう執行部とやり取りが始まります。いい答弁を引き出せるかは、この事前のやり取りで決まってしまいますので、こちらも真剣です。

「県民の ためにもひけぬ ここ一番」

3月5日(火)

本日は、我が公明党議員団の代表質問が行われました。今回は井上正則県代表が務めました。さすがは堂々とした代表質問でした。

「代表の あとに続けの 響きあり」

3月6日(水)

今日から、一般質問です。一日3人ずつで、私は、3番目の登壇となります。
文化芸術に関連しても質問してますので、最後は、駄句で閉めました。
興味がある方は、質問全文をお読みください。
我が母校、創価大学にある「周桜」から始まり、桜で閉めました。 その一句が、

「桜にも 負けずに咲けや 彩 の国」

でした。

3月7日(木)

議会終了後、夜から「彩の国 文化芸術を楽しむ会」の第2回企画の打ち合わせが行われました。
第2回企画は、5月17日(金)夜6時半から「彩の国さいたま芸術劇場」で開きます。出演者は、今交渉中ですが、ジャズとゴスペルになる予定です。
興味のある方は、是非ご来場ください。今後詳しく決まり次第、お知らせします。

「ジャズの音に 心もスウィング 春おぼろ」


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