３月１７日（日） 午前中、久しぶりに宣伝カーを運転しました。春風に吹かれながら、我が町を心地よく回らせていただきました。 「桜咲く　街を走るや　宣伝カー」

	３月１８日（月） 午前７時半より、大宮駅東口で朝の挨拶並びに県政の報告を行いました。 ３月６日に行いました一般質問のことや警察常任委員会の内容を中心に話しました。通勤や通学に忙しい皆さんの脇で、朝からマイクで恐縮ですが、議会の報告をすることは、当然のことなので、これからも適宜続けていきたいと思います。 「マイク持つ　手に触れるや　春の風」

	３月１９日（火） 午前１０時より、「五か年計画特別委員会」が開催される。 過去、９回に渡って審議してきた、新たな五か年計画も「彩の国５か年計画２１」として完成しました。我が党が主張してきた、政策指標も盛り込まれ、公明党主導の５か年計画といっても過言ではないと自負しております。私も、会派代表の理事として、縦割りの排除や事務事業の統合など多くのこととを盛り込んできました。 特に、２１世紀を担う人づくりの政策では、「世界平和に寄与するための人づくりとして人間教育を行う」という、教育の本質を盛り込むことができました。 今後は、５か年計画で策定した目標通りに施策が進むよう、厳しくチェックしてまいります。 「５年後に　花よ咲けよと　種をまく」 「マイク持つ　手に触れるや　春の風」

	３月２０日（水） 午後５時より、高野ひろし参議院議員（法務委員長）の紹介で、旧大宮市の公明党市議会議員５名と、法務大臣宛に、さいたま地方法務局大宮支局における各種証明書の申請・発行事務の再会を求める陳情を提出いたしました。 その際、法務大臣の代理で受けた下村法務政務官からは、「各種申請書については、本年５月２７日より業務を再開するために官報に掲載する」との返答がありました。 また、商業登記については、「電子政府構想の中で、自宅で手続きができるなど従来より利便性が高くなるよう、大宮支局をモデルケースに検討している」との話がありました。 地元の企業や商店にとっては、この一年間ご不便をおかけしましたが、高野ひろし参議院議員を中心として公明党がねばり強く取り組んできたことがようやく実ったとの感がいたします。 今後とも、県民の目線にたった行政改革を進めたまいります。 「一年（ひととせ）の　苦をば乗り越え　五月晴れ」