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3月26日(火) |
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平成14年2月定例議会の最終日でした。
共産党が、反対のための「予算の修正動議」を出し、そのために閉会が、夜の9時半頃になりました。我が党からは、福永県議が質疑に立ち、地方自治法に則り本質的な質疑を行いました。提案者は、提案者であるかがりは、すべての質問にしっかりと答えなければならないはずですが、しどろもどろのすり替えの答弁しかできず、客観的にみたら、福永県議の質問が的を射ていたことが一目瞭然でした。
この日は、正副議長、各委員会の正副委員長の選任もあり、私は、文教常任副委員長の大任の拝すことになりました。
また、議会運営委員会、中小企業、雇用対策特別委員会に所属することになりまし た。
「四月より 使命も新た 文教委」
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