週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2002年3月29日号 vol.13 
3月24日(日)

夕方から、植竹中学校の同窓生の結婚披露パーティーがありました。中学校の同窓生は十数人集まり、大いに盛り上がりました。
久々に、二次会、三次会まで行き、じっくりと語り合えた一日でした。
年を重ねてきたせいでしょうか、あのころは良かったとふと思うひとときでした。

「校庭の 桜しのばる 会話かな」

3月26日(火)

平成14年2月定例議会の最終日でした。
共産党が、反対のための「予算の修正動議」を出し、そのために閉会が、夜の9時半頃になりました。我が党からは、福永県議が質疑に立ち、地方自治法に則り本質的な質疑を行いました。提案者は、提案者であるかがりは、すべての質問にしっかりと答えなければならないはずですが、しどろもどろのすり替えの答弁しかできず、客観的にみたら、福永県議の質問が的を射ていたことが一目瞭然でした。
この日は、正副議長、各委員会の正副委員長の選任もあり、私は、文教常任副委員長の大任の拝すことになりました。
また、議会運営委員会、中小企業、雇用対策特別委員会に所属することになりまし た。

「四月より 使命も新た 文教委」

3月27日(水)

午後3時より、テレビ埼玉の番組収録でした。これは、毎定例会後に、定例会を各会派の代表が振り返るもので、一会派2分間です。
放映は、3月31日(日)の午前10時からです。
皆さん、よろしかったら見てください。

「ドウランを 塗られるほどに 身構える」

3月28日(木)

夜、「彩の国文化・芸術を楽しむ会」の発起人会を開き、第二回企画の打ち合わせをいたしました。
今回は、5月17日に「彩の国さいたま芸術劇場」小ホールで、オペラの新進ソプラノ歌手の外山愛さんと若手ジャズカルテットの二本立てで、午後6時半より行うことになりました。
詳しいプログラム等は、また次回ご報告いたします。
お問い合わせは、私までメールでお寄せください。

「夏近き 夜に奏でる 調べかな」


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