４月７日（日） 午後２時より行われた、石敏彦さんの「野口雨情生誕１２０周年記念事業協賛／野口雨情の詩による童謡コンサート」に行きました。 石さんの素晴らしい歌と小松原優さんの解説によって、雨情の詩の奥深さを味わうことができました。 「七つの子　詩に託された　親心」 （小松原さんの解説によると、「七つの子」は、七歳の子でもなく、七人の子でもなく、「６歳で亡くなった自分の子供」を思い出して作った詩だそうです。）

	４月８日（月） 午前７時半より、大宮駅東口で街頭演説を行いました。７年前、東口に立ったときは、居合わせたホームレスにどつかれたりしましたが、今日は、激励されてしまいました。 「春が来て　議員励ます　ホームレス」 担当課長と畠山県議 午前１０時からは、「男女共同参画推進センター・ウィズ ユーさいたま」の内覧式が行われました。長年の懸案事項だったセンターがついにできあがり、ＤＶの相談業務などが充実します。 男女共同参画づくりに向け、１期から取り組んできた私としても喜んでおります。あとは、利用者の側にたったサービスを提供するよう期待しております。と同時に県民の目線でチェックすべきは、どんどんチェックしていきますので、皆さんもご意見がありましたら、遠慮なく申し付けください。