週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2002年5月24日号 vol.21 
5月19日(日)

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中川地区上山口新田地域(午前10時〜12時)、堀之内芝川自治会(午後1時30分〜3時)で、本年度の芝川改修の地元説明会を行いました。これは、地元の川上市議と毎年5月頃、県の南部河川改修事務所の職員に来てもらい、その年の改修計画をはなしてもらうものです。両自治会では、恒例の行事となりました。

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芝川の改修もおかげさまで、当初50年もかかるといっていたものが、地元の皆様の熱意により、国の激甚特別災害事業にも認定され着々と進んでおります。本来ですと、河川改修は、下流からですが、私が執行部に申し入れたことにより、原則をふまえながらも、家が連たんしている所で地権者の協力が得られたところは優先的に改修を進めることができております。
もうしばらくのかかりますが、より一生懸命取り組みますので今後とも、ご理解をご支援をよろしくお願いいたします。

「芝川に 桜咲く日を 願うかな」

5月24日(金)

午前7時半より、久々に大宮駅西口に立ちました。視察があったり、天候が悪かったりと今月は、今日まで立てませんでした。
久々の今日は、明治乳業の組合の方々とバッティングしてしまい、私は、かわら版を配ることで終始しました。でも、今日は、いつもと違って持っていってくれる人が多かったので大変うれしく思いました。
お陰様で声も大きく出ました。(現金なもんですね。)

「駅立ちを 終わりて汗ふく さつきかな」


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