週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2002年8月02日号 vol.28 
7月27日(土)

午後、県本部の夏季議員研修会が行われました。これには、神崎代表も駆けつけ、現在の国会の状況報告のあと、質疑応答が行われました。
我が党が、連立政権に参画して依頼、先送りしてきた日本の課題を一つ一つ責任を持って解決してきたこと、今後とも地方も通じて日本の柱とならなければならないということを互いに確認しました。あわせて、明春の統一地方選挙の大勝利を誓い合いました。

「猛暑にも 柱にならんと 意気高し」

7月30日(火)

久々の大宮駅西口での朝の挨拶。本日は、できたばかりのかわら版を配りました。急ぐ中、取っていただきました方々、本当にありがとうございます。

「駅立ちて がんばれの声に 汗も引く」

8月1日(木)

夜、彩の国さいたま芸術劇場で行われた、チャリティーコンサート「Classic Revolution In Saitama」を鑑賞しました。ベルリン・ドイツオペラ主席オーボエ奏者の渡辺克也氏、NHK交響楽団のコンサートマスターの篠崎史紀氏(Violin)、平澤仁(Violin)氏率いる東京フィルハーモニー室内合奏団の素晴らしい演奏でした。やはり、一流は違うなという感じです。
来年も開くと言うことですので、うれしく思います。
「彩の国文化・芸術を楽しむ会」の顧問としても、県本部の文化芸術振興会議の事務局長としても、もっともっと彩の国を文化の薫り高い県にしたいと思っています。

「オーボエの 音色美し 夏の夜かな」


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