庄和町町議選の告示日。午前10時よりの石山こうへい候補の第一声に、県本部副幹事長として応援に駆けつけました。
よく、土屋義彦知事が「市町村の反映がなければ県の繁栄はない」とおっしゃいますが、石山さんがた市町村議員のがんばりを見るにつけ、その通りだと痛感いたします。
これからは、ますます県の役割の見直し・特化が必要になってくるのではないでしょうか。特に、さいたま市が政令指定都市になることによって、それは加速して行くでしょう。その意味で、明春の県議選は、重要な意味を持つのではないでしょうか。グローバルな視点で「県がどうあるべきか、政令市との役割分担と理想的な強調は?」等、県議会議員でしかできえない仕事が山積みされています。
今後さらに、我が党が提案し推進している行政評価を伴った県民の目線に立った行政改革を進める必要性を実感いたします。
庄和町の第一声に行って、そんなことを考えながら帰ってきました。
「ほとばしる 汗が知ってる まちづくり」
(石山こうへい候補のご健闘を祈って)
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