週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2002年11月29日号 vol.45 
11月27日(水)

午後2時から議会運営委員会が開かれました。いよいよ、12月4日(水)から12月定例議会が始まります。
執行部からの議案の説明によると、12月補正予算も8億円程度と最近では、もっと少ない予算です。
非常に厳しい県財政を表しております。こういうときこそ、知恵を出しながら県民サービスを最優先にしていかなければならないと思います。

「木枯らしに 負けず劣らぬ 県財政」

11月28日(木)

午前7時15分より、日進駅で挨拶を行いました。今日は、党の青年局のメンバーが4人手伝ってくれました。お陰様ので、普段の10倍は、かわら版がはけたように思います。
取っていただいた方々ありがとうございます。

「青年の 声がはずむや 朝の駅」

11月29日(金)

午後1時半より、ソニックシティー大ホールで公明党さいたま総支部主催の「教育フォーラム」が開催されました。
講師に、児童文学家の漆原智良様、さいたま市の臼杵教育長様、文部科学大臣政務官の池坊保子衆議院議員をお迎えし盛大に開かれました。なんと2,200名を超える方がご参加いただきました。大変にありがとうございました。
私も3番目に登壇し、「教育立県・埼玉」をめざしてと題して県の教育行政について報告させていただきました。
教育改革に対する期待の大きさをひしひしと感じました。
夕方6時半からは、お付き合いいただいている画家の新月紫紺大さんの集いに参加させていただきました。新月さんの絵が中国の小学生の英語の教科書の表紙を飾ったということで彼をよく知っている方々が発起人となった催されました。
それにつけても、人脈の多さに驚きました。それも一流の方々ばかりです。見習うべき点が多々ありました。
元スパイダースの井上堯之さんとも名刺交換させていただきました。ちょっとミーハーですが。

「新月の 時こそ際だつ 空の蒼」
(氏の名前の由来から)


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