週刊はたけっち・毎週月曜更新











◎ 2006年07月24日号 vol.030 

7月20日(木)

 今週は、雨続きで今日ようやく駅に立つことが出来ました。今朝は、JR土呂駅西口です。拡声器を使って、朝のご挨拶並びに6月定例会の報告をさせていただきました。来年四月に、私が平成11年6月定例会で提案した県内初の高等養護学校が同時に二校開校されること、平成11年6月議会で提案した宇都宮線・高崎線の東海道線乗り入れが現在「湘南新宿ライン」として実を結んでいることなどをあわせて報告いたしました。昨夜来の大雨で宇都宮線の線路が陥没してところがあったため、7時半頃まで上下線とも列車が来ませんでした。そのような中、演説をさせていただいたこと、恐縮です。多くの方にご理解をいただきましたこと、ここに感謝いたします。



7月21日(金)


 本日の公明新聞にて、公明党より、明春の統一地方選挙、埼玉県議選さいたま市北区(定数2)の予定候補として公認された発表がなされました。3期12年に渡って、ご指導・ご支援をいただいた皆様のおかげと心から感謝申し上げます。4期目にむけ、さらに皆様の声を真摯に受け止め、「教育立県・埼玉」の構築をはじめ福祉の向上、徹底した行政改革などの全力で取り組んでまいります。今後とも、ご指導・ご支援を何卒宜しくお願いいたします。



7月22日(土)

宮原まつり

 現在、次男が通っている市立日進中学校の奉仕活動に参加しました。開会の際、ご挨拶をさせていただき感謝いたします。今回も教室のペンキ塗りをいたしました。長男の時からですので、今回で4年目になりますが、職人さんのようにはいきません。この秋にもチャレンジしたいと思います。 午後1時からは、月例の「県民相談室」を開設いたしました。 夕方からは、衆議院議員牧原ひでき事務所主催の与謝野馨金融担当大臣の後援会に来賓として伺い、ご挨拶をさせていただきました。私は、与謝野大臣が、さいたま市に来ていただいたことに感謝を申し上げた上、地方の声、空気を中央に吸い取っていってもらいたいと述べさせていただきました。 終了後は、地元に戻り、一カ所、夏祭りに伺いました。


7月23日(日)

 朝、ヘルパーの講習会に参加をしたあと、さいたま市障害者協議会の「お買い物会」に駆けつけました。多くのボランティアの方々の献身的な協力に心から感謝いたします。高齢者支援や障害者の支援といっても、やはり現場に赴きこの身で学ばなければならないと考えております。今後とも皆様のご指導を宜しくお願いいたします。


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