週刊はたけっち・バックナンバー



◎ 2007年1月4日号 vol.01 


1月1日(月)

元旦

 2007年(平成19年)の新春、明けましておめでとうございます。皆様方に取りまして、本年がより良き年でありますようご祈念申し上げます。 さて、本年は、私に取りましては、「勝負の一年」、「決戦の年」でもあります。すでに、本年4月の統一地方選挙(4月8日・投開票)の埼玉県議選・さいたま市北区(定数2)にて、公明党より予定候補者として、公認をいただいております。今度が4期目となります。 もう一度、立党の精神に立ち返り、より一層精進し、皆さまのために皆さまと共に、さいたま市で唯一の公明党県議の議席を死守してまいります。 本年もどうぞ、ご指導ご鞭撻を何卒宜しくお願いいたします。


1月2日(火)

新春街頭

 午前11時より、公明党さいたま総支部伝統の新春街頭演説会を大宮駅西口そごう前で行いました。これには、党中央より浜四津代表代行が駆けつけ、県本部からは高野ひろし参議院議員(県代表)と西田まこと参議院議員(県幹事長)が駆けつけました。 私は、総支部長として、冒頭、挨拶に立ちました。「安心・安全のまちづくり」の昨年の成果と本年、より一層「教育立県・埼玉」を目指し挑戦していく旨を訴えました。その上で、ネットワーク政党公明党の力を遺憾なく発揮するために、今春の統一地方選挙、7月の参議院選挙に完勝するとの決意を表明いたしました。寒い中、多くの皆さまにご参集いただきました。心より感謝し御礼申し上げます。 午後2時過ぎから、妻が運転し、私がマイクと取るというパターンで、宣伝カーで北区内を回り、新春のご挨拶をさせていただきました。途中、励ましをいただいた皆さま、ありがとうございました。






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