◎ 2008年4月14日号 vol.14
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4月4日(金) |
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夕方6時から行われました彩の国さいたま芸術劇場での「ゆめコンサート」に参加しました。
障害を持つ人も、そうでない人も一緒に歌を楽しみ歌で表現していこうとの集いです。今回で5回目になるそうですが、多くの皆さんに感動を与えていました。これからもノーマライゼーションの世の中になるよう微力ですが努力していきたいと思います。
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4月8日(火) |
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本日は4月8日。午前中は県立職業能力開発センターの入校式。来賓として参加させていただきました。午後1時30分からは地元の市立日進中学校の入学式でした。日本の宝である新入生の未来に対して「努力」と「勇気」と「読書」と「友情」の大切さを訴えました。
大いなる未来に栄光あれ!
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4月10日(木) |
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夕方から、地元の大宮総合中央病院の新棟落成式に呼ばれました。私が育った県営長山団地の南側に位置している病院で、小さい頃からなれ親しんできた地域の医療機関です。これかれも大いに地域の医療に貢献していただきたいと思います。
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4月11日(金) |
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午後2時から開かれました公明党さいたま市議団とさいたま市建設業協会の設備委員会との意見交換に、オブザーバーとして参加いたしました。
入札制度をはじめとして大変勉強になりました。今後、これらのご意見を県政にも反映させたいと思います。
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4月12日(土) |
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午後3時から「彩の国さいたま芸術劇場」で林家たい平師匠の独演会が【四季彩亭】として行われました。この寄せは若手落語家の登竜門でもありますので今回は、三遊亭歌彦さんも登場いたしました。
寄席が始まる前には1時間ほど芸術劇場の理事長はじめ幹部度たい平師匠をまじえて、私が2月定例会の代表質問で提案した「”笑い”を軸にした文化の発信」について意見交換をいたしました。たい平師匠からは数々のアイデアにとんだ内容を対案されました。さすが落語同様多岐にわたった幅広い才能の持ち主だと感動いたしました。
高座でも落語二題演じていただきましたが、「熱演」と呼ぶにふさわしいものでした。
たい平師匠、「色紙」をありがとうございました。
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