週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2008年10月06日号 vol.34 

9月29日(月)


 本日より、9月定例会の一般質問。我が公明党からは、まず今日の3番目に西田のり子県議(新座市選出)が登壇。  原油・原材料高に伴う緊急対策、新生児聴覚障害対策、児童生徒の脳髄液減少症対策などについて質問しました。  特に原油・原材料高に伴う緊急対策についての質問は、我が国が9月3日〜5日にかけて行った中小企業関連の諸国体との意見交換の際に出されたご要望を支援する公明党らしい質問でした。


10月1日(水)


 本日の3番手で石渡豊県議(上尾市選出)が登壇いたしました。  自宅での突然死について、県営住宅入居者へのサービス向上について防災センター設置についてなど質問いたしました。「調査なくして発言なし」の公明党らしく前場での調査をふまえた生活に根ざした質問でした。 防災センターの設置についても知事から前向きの答弁が返ってきました。 「生活を守る」公明党らしさをいかんなく発揮した質問でした。


10月4日(土)


 午後3時30分より、浦和駅西口において太田公明党代表を迎えて街頭演説会が行われました。  弁士は他に長沢広明県本部副代表(前衆議院議員)でした。私は視界を務めさせていただきました。太田代表からは今、公明党が取り組んでいる定額減税をはじめとする緊急経済対策などについて訴えがありました。  ここには多くの方々がご参集いただき心より感謝申し上げます。  今後とも公明党が日本の政治のど真ん中で活躍することが、日本の将来を安心に導くこととの自負で頑張ります。


10月5日(日)


 地元の運動会、2箇所に顔を出させていただいたあと、午前11時より大宮駅西口で2時間に渡って街頭から政策アピールをさせていただきました。  これは、我が公明党さいたま総支部の議員団が浦和と大宮の2ヶ所に分かれて実施をしたものです。私を含めかわるがわるマイクを取らせていただきましたがご声援をいただいた皆様に心から感謝申し上げます。





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