8月1日(土) |
|
午後1時30分より、県主催の「青少年夢のかけはし」事業の一環で、林家たい平師匠による「子どものための落語会」が開かれました。これには、私は県執行部とたい平師匠をつないだ関係から、たい平師匠にご挨拶をさせていただきました。
「子どものための落語会」にも参加しましたが、本当にすばらしい内容でした。師匠からは、自身の落語家になるまでの経過を踏まえ、「今興味のあることに全力で取り組んでいくことが、必ず、やりたいことにつながる」「落語は想像力が大事。生活の中で、想像力を豊かにすることがとても大事だ」「落語の国では、いじめやのけ者扱いはない。どんな個性を持っている人もみんな仲間としてだいじにする」など、心にしみいる話をしていただきました。
私自身感動しました。
| |