週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2009年8月03日号 vol.29 

7月27日(月)


 午後4時から、県立大宮南高校PTAの皆様のご要望を県教育局につながせていただきました。
 私のテーマは、日本一の「教育立県・埼玉」を構築することでもあります。そのためには、教育現場の環境作りも重要な課題です。今後も、現場の声をしっかりと届けてまいります。


8月1日(土)


 午後1時30分より、県主催の「青少年夢のかけはし」事業の一環で、林家たい平師匠による「子どものための落語会」が開かれました。これには、私は県執行部とたい平師匠をつないだ関係から、たい平師匠にご挨拶をさせていただきました。 「子どものための落語会」にも参加しましたが、本当にすばらしい内容でした。師匠からは、自身の落語家になるまでの経過を踏まえ、「今興味のあることに全力で取り組んでいくことが、必ず、やりたいことにつながる」「落語は想像力が大事。生活の中で、想像力を豊かにすることがとても大事だ」「落語の国では、いじめやのけ者扱いはない。どんな個性を持っている人もみんな仲間としてだいじにする」など、心にしみいる話をしていただきました。 私自身感動しました。


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