週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2009年9月12日号 vol.30 

8月31日(月)


 午前10時より、団会議が行われました。
昨日行われました第45回衆議院総選挙では、皆様から多大なご支援をいただきながら当初の目標であった比例区北関東ブロックにおいて3議席の奪還ができず、申し訳なく思っています。 一方、全国で805万票もの票をいただいたことは「公明党よもっと頑張れ」とのお心であると思っております。この結果を謙虚に受け止め、「公明党は公明党らしく」県民の声を今まで以上に県政に届けることを確認しあいました。


9月6日(日)

防災センター

 午前8時30分より、北区の防災訓練が行われました。
 私も来賓として参加させていただきました。いつ起こるかわからない直下型地震、日頃からの備えと訓練が重要です。 現在、埼玉県では私達公明党県議団が主張してまいりました「防災センター」の建設に向け準備が進められております。  今後とも安心・安全の埼玉を築くために全力で取り組んでまいります。


9月7日(月)


 午後3時より、団会儀を行い9月定例会に向けての話し合いをいたしました。  9月定例会では、我が会派からは福永議員(川越市選出)と塩野議員(川口市選出)の2名が一般質問に立ちます。
 公明党県議団の伝統として、事前にどのような質問をするか、そのテーマを団全員に提示し、全員で議論します。そのことによって、団の総意としての質問ができあがります。  常に団一体となった県政への取り組みが我が会派の誇るべき伝統です。  このような伝統に裏打ちされた取り組みがあって県民の皆様の声をもらさず県政に届けることができると思っています。
 今後も良き伝統をいかしながら「大衆と共に」の立党精神で取り組んでまいります。


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