◎ 2010年9月22日号 vol.20
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恒例の意見交換会が始まる |
9月16日(木) |
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本日から、3日間の日程で、公明党県議団恒例の各種団体との意見交換会が始まりました。
これは、12年前から始めているもので、現場のご意見を伺い、少しでも県の施策並びに次年度の予算要望に反映しようとするものです。
業界団体はじめ、福祉団体との方々との意見交換会は、一団体当たり20分と限られたものですが、切実な思いが伝わる熱を帯びたものとなります。私たちも、少しでもご要望を実現していこうと襟を正す思いで伺っております。
本日は、(社)埼玉県商工会議所連合会、埼玉県行政書士会など9団体との意見交換会を行いました。
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意見交換会の二日目 |
9月17日(金) |
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各種団体との意見交換会は、本日が二日目。昨日に続いて、終日かけて、9団体と実施されました。
公共事業に係わる団体からは、ダンピングの防止、分離分割発注の拡大、最低制限価格の引き上げなど、いずれも切実の課題が提起されました。これらについては、我が団は、ことあるごとに議会で訴えている内容ですが、さらに、皆様の思いを呈して頑張りたいと思います。
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意見交換会の三日目 |
9月21日(火) |
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各種団体との意見交換会は、三日目に入り、福祉団体の皆様との意見交換を行いました。
障がいや難病をお持ちの方々の毎日は、ご苦労の連続です。県行政の支援の必要性をいつも痛感させられます。
我が党は、「福祉の党」。この方々の思いをさらに真摯に受け止め、県議団としてやれることから全力で取り組むことをお約束いたしました。
本日は、(社)埼玉県障害難病団体協議会、NPO法人埼玉県腎臓病患者友の会など9団体との意見交換会となりました。
三日間にわたって、貴重なご意見をお寄せいただきました各団体の皆様、本当にありがとうございました。
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