週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2010年9月28日号 vol.21 

9月定例会が始まる  9月24日(金)


 本日より、10月15日までの日程で埼玉県議会の9月定例会が始まりました。  初日の本日は、午前10時より、本会議が開かれ、知事提出議案の上程、知事からの提案理由の趣旨説明などが行われました。  今議会に提案された議案は、平成22年度一般会計補正予算(第2号)と条例案5件などです。  補正予算は、墜落事故で使用不能となった防災ヘリコプター「あらかわ1」の後継機を購入する予算、雇用対策・中小企業支援の予算等です。  補正予算額は、約7億7千万円となります。  また、条例案は、いわゆる「出会い系喫茶営業」が法律により規制されることに伴い、規程の整備を行う「埼玉県青少年健全育成条例の一部を改正する条例」などです。  9月30日から一般質問が行われますが、我が団からは、西山淳次議員(所沢市選出)と石渡豊議員(上尾市選出)が登壇いたします。


元気な運動会に感動  9月26日(日)

宮前小学校運動会

 地元のさいたま市立宮前小学校の運動会にご招待いただきました。本当は、昨日の予定でしたが、天候に心配があったために本日に順延したことが正解で、すばらしい秋空のもと開くことができました。みんな、元気いっぱいに乱舞しておりました。  特に感動したのは、みんなラジオ体操をしっかりと行っていたことと、先生方も一緒にしっかりと行っていたことでした。当たり前といえば当たり前ですが、最近、ラジオ体操ができない子も多くいます。ラジオ体操は、一生つきあっていけるすばらしいものだと思っています。だから、ラジオ体操ができるようになるということは、地道ですが、すばらしい取り組みだと思いました。  また、競技の合間に校長先頭ともいろいろ話をすることができました。今年は、特別支援学級の児童が通常学級の児童と一緒に集団演技ができるようになったなど、喜びを語ってくれました。  さらに、同じ来賓として来られていた地元の中学校の校長先生からは、県の教育局に対する要望についても伺うことができました。  短い時間でしたが、教育現場の実態を知る貴重な調査の時間ともなりました。


緊張感あふれる模擬スクランブル発進を視察  9月27日(月)

輸送機から見た真っ青な空

航空自衛隊小松基地(上空に訓練飛行が見える)


 本日は、議案調査日を活用して、埼玉県議会の防衛議員連盟として航空自衛隊の小松基地を視察いたしました。私は、同議連の副会長を務めていいます。  まず、8時30分に県議会から、入間基地に向け出発。10時40分に入間基地から小松基地に向け、輸送機になせていただき飛び立ちました。所要時間は、約50分。埼玉は雨でしたが、小松基地はさわやかな快晴。早速、鶴田司令による講話を伺いました。小松基地は、日本海防衛上極めて重要な基地であること。那覇基地と千歳基地の中継地としても重要であることなど伺いました。また、領空侵犯や不明国籍飛行物体への対処などのために飛び立つ「スクランブル発進」は、小松基地だけで年間30回ほどになること、「スクランブル発進」は日本の主権を明確にする上でも重要であることなどを教わりました。  その後、食堂で小松基地の食事をいただきました。「小松基地の食事はおいしい」と評されているそうですが、なるほどと思いました。 食事後は、基地内を視察し、救難機の見学やデモスクランブル発進などを見せていただきました。 勤務している操縦士や整備士は、スクランブル発進に備えて、24時間気を抜けないと思いますが、その緊張感たるや相当なものがあるだろうと思いました。操縦士は、平均年齢30歳ほどだそうです。デモスクランブル発進を見せていただいた操縦士の緊張案あふれる精悍な顔つきに感動いたしました。 私たちの知らないところでこのように自衛官が国を守るために日夜努力されていることに改めて敬意を表します。 今、日本の領土を巡る様々な問題が起きておりますが、主権国家ですので、我が国は、毅然とした態度を取ることが必要だと思います。その上で、他国との紛争を起こさぬよう外交努力をしっかりと行わなければなりません。政府にはそのことを強く求めるものです。地方議会では、州や県との外交しかできないのですから。 帰りも輸送機で入間基地まで送ってもらい、県議会議事堂に戻ったのは、6時過ぎでした。滅多にあえない経験をさせていただき感動に一日でした。


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