週刊はたけっち・バックナンバー

◎ 2010年10月18日号 vol.23 

特別委員会が開かれる  10月13日(水)


 午前11時前より、各特別委員会が開かれました。当初は、午前10時からの開会予定でしたが、自民党県議団の団会議が長引き50分遅れの開会となりました。  私が委員長を務めております、「少子・高齢福祉社会対策特別委員会」では、「子育て支援対策について」「児童虐待防止対策について」審査を行い、意見提言をまとめました。  意見・提言としては、「休日夜間虐待通報窓口は、大切な電話相談窓口であるので、県民に分かりやすい電話番号へ変更すること」など4項目です。   夕刻には、さいたま市内で開かれた日中友好議連・日中政経議連共催の「山西医科大学来県訪問団との交流会」に参加いたしました。私は、日中政経議連の副会長を務めております。閉会の挨拶では、最も大切な隣人である中国とは政治レベルで難しい問題も横たわっているが、だからこそ、姉妹県としての交流が何よりも重要である旨を話し、今後のますますの交流を約しあいました。

平成23年度予算要望


9月定例会最終日  10月15日(金)

山西医科大学との交流会

 9月定例会もいよいよ最終日。 午前9時30分には、「少子・高齢福祉社会対策特別委員長として、福祉部長に、副委員長同席のもと、意見・提言を提出いたしました。 午前10時から、本会議が開かれ、午前中に委員長報告がなされました。午後から、採決に移り、知事提出議案についてはすべて原案通り可決いたしました。  そのあと、請願については、議請第13号「旧川里町に係る埼玉県議会議員の選挙区割の見直しを求める請願」について、委員長報告では、「不採択」でしたが、私たち公明党議員団は「採択」を主張し、反対討論を行いました。反対討論には、石渡議員(上尾市選出)が登壇いたしました。私たちは、県議選の選挙区については、公職選挙法で定める「郡市」を選挙区とする原則に則るべきだとの立場を取っております。旧川里町が鴻巣市に合併してすでに5年。この間、前回の県議選(平成17年4月)では、合併特例を使い旧市のエリアで行われました。しかし、その後、新鴻巣市で市長選も市議選も行われており、鴻巣市の一体化を醸成するためにも来年の県議選では、新市で行われることが当然と考えております。このような観点から反対討論を行いました。 残念ながら、賛成多数で委員長報告通り「不採択」が決まりました。

定数や選挙区については、今議会中に、「埼玉県議会議員定数・選挙区検討協議会」が開かれました。これには、公明党議員団を代表して、私と西山議員(所沢市選出)が参画をいたしました。私どもは、公明党案として、総定数を「90」に削減すること、選挙区については、「郡市を選挙区とする原則に則ること」、一票の格差については、最大格差「2.500倍」に改善することなどを骨子とする内容を提案いたしました。 13日(水)には、各党の案を併記した、検討結果について議長宛に報告されました。 また、本日は、午後1時30分より、「平成23年度県予算編成に対する重点要望・施策」を上田知事に提出をいたしました。この中で、特に、@公共事業量の確保をはじめ、県内経済活性化に資する施策を優先すること、A基金の活用を含めて、さらに雇用対策を強化していくこと、Bうつ病、児童虐待、DVなど、いわゆる「新しい福祉」の課題にも積極的に取り組むこと、C農業や教育の分野など、未来への投資も着実に確保することを強調いたしました。 また、9月定例会前に意見交換会を行いました県内の27の団体の要望事項も添えました。 さらに、「平成23年度予算編成に対する公共事業についての要望」もわせて行いました。 知事からは、「調査無くして発言無し」の公明党の提案には、しっかりと耳を傾け、真摯に取り組んでいくとの答弁がなされました。 私たちは、これらの要望が今後、予算編成に反映されるようしっかりと見守ってまいります。



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