落語会「拾年百日亭」の実現
平成11年9月、はたけやまの提案を受けた県の要請により、ゲームソフトの業界団体が「注意喚起マーク」の導入を実施しました。残酷なシーンの含まれるゲームソフトのパッケージには注意表示を付けて発売されています。

提案 経過 実績

はたけやま清彦県議

平成10年2月:定例会で、業界による自主規制を提案。
平成10年4月:8日の毎日新聞で全国 に発信されました。
平成10年2月:全国で初めて業界に申し入れいたしました。
業界では、
平成10年4月:何らかの規制ができるよう取り組みました。
平成11年9月:ゲームソフトの業界団体が「注意喚起マーク」
の導入を実施。


これまでの指定シール
これまでの指定シール
業界共通の指定シール
業界共通の指定シール


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